Pat
J-GLOBAL ID:200903047631989324
サイドライト型バックライト装置
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
安田 敏雄
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2000348489
Publication number (International publication number):2002150823
Application date: Nov. 15, 2000
Publication date: May. 24, 2002
Summary:
【要約】【課題】 線状光源に接続される電線としてシート状配線を用いなくとも小型化を図ることができる新たな構造を得る。【解決手段】 側端面が入光面とされた導光板と、前記入光面である側端面に沿って横方向に設けられた線状光源と、当該線状光源の長手方向一端側に接続された電線とを有し、前記電線が前記線状光源の長手方向他端側に延設されるサイドライト側バックライト装置において、前記導光板は、前記入光面から離れるに従って板厚が薄くなるように傾斜した裏面を有するとともに、板厚が薄くなるに従って導光板裏面の下方空間が大きくなるように配置され、前記電線は、入光面から間隔を置いた状態で前記導光板の裏面側を通って前記線状光源の長手方向他端側へ延設されると共に、導光板が薄くなるに従って大きくなる導光板下方空間内に位置して少なくとも当該電線の一部が入光面である導光板側端面の下縁より上方に位置している。
Claim (excerpt):
側端面が入光面(2c)とされた導光板(2)と、前記入光面(2c)である側端面に沿って横方向に設けられた線状光源(5)と、当該線状光源(5)の長手方向一端側に接続された電線(11)とを有し、前記電線(11)が前記線状光源(5)の長手方向他端側に延設されるサイドライト側バックライト装置において、前記導光板(2)は、前記入光面(2c)から離れるに従って板厚が薄くなるように傾斜した裏面(2b)を有するとともに、板厚が薄くなるに従って導光板裏面(2c)の下方空間(S)が大きくなるように配置され、前記電線(11)は、入光面(2c)から間隔(T)を置いた状態で前記導光板(2)の裏面(2b)側を通って前記線状光源(5)の長手方向他端側へ延設されると共に、導光板(2)が薄くなるに従って大きくなる導光板下方空間(S)内に位置して少なくとも当該電線(11)の一部が入光面(2c)である導光板側端面の下縁(C)より上方に位置していることを特徴とするサイドライト型バックライト装置。
IPC (5):
F21V 8/00 601
, G02B 6/00 331
, G02F 1/13357
, G09F 9/00 336
, F21Y103:00
FI (5):
F21V 8/00 601 D
, G02B 6/00 331
, G09F 9/00 336 J
, F21Y103:00
, G02F 1/1335 530
F-Term (16):
2H038AA55
, 2H038BA06
, 2H091FA14Z
, 2H091FA23Z
, 2H091FA31Z
, 2H091FA41Z
, 2H091FB08
, 2H091GA02
, 2H091LA11
, 5G435AA18
, 5G435BB12
, 5G435BB15
, 5G435EE27
, 5G435EE41
, 5G435FF08
, 5G435GG24
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
-
液晶表示装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平9-161528
Applicant:株式会社日立製作所, 日立デバイスエンジニアリング株式会社
-
バックライト装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平9-246941
Applicant:ソニー株式会社
Return to Previous Page