Pat
J-GLOBAL ID:200903047650557940

カテーテル

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 中村 稔 (外7名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998307761
Publication number (International publication number):1999221229
Application date: Sep. 24, 1998
Publication date: Aug. 17, 1999
Summary:
【要約】 (修正有)【課題】レーザ補助経皮通腔脈管再生措置(PTMR)に特に適合する、少なくとも1つの機能装置を、治療すべき身体の所定面に案内するための、操作可能な経皮カテーテル。【解決手段】操作可能なカテーテル100は、近位端にハンドル170部分を有し、遠位端に制御できる変形可能な端部分106を有している。変形の際、カテーテルの遠位端と機能装置の遠位端とは、自動的に整列を維持する。
Claim (excerpt):
操作可能な経皮カテーテルであって、近位端、遠位端、および少なくとも第1のルーメンを有するカテーテルジャケットと、近位端および遠位端を有し、カテーテルジャケットの第1のルーメン内の少なくとも第1の機能装置と、カテーテルの近位端のところの変形機構とを備え、該変形機構が、カテーテルジャケットの遠位端のところで変形装置に作動的に取付けられ、変形機構の運動による変形装置の作動により、カテーテルジャケットの遠位端および機能装置が変形し、カテーテルジャケットと機能装置との整列を維持するための相対移動補整装置を備え、これにより変形装置の作動により、相対移動補整装置が同時に移動することを特徴とするカテーテル。
IPC (5):
A61B 17/36 350 ,  A61B 17/36 330 ,  A61M 25/00 306 ,  A61M 25/00 ,  A61M 31/00
FI (5):
A61B 17/36 350 ,  A61B 17/36 330 ,  A61M 25/00 306 B ,  A61M 25/00 306 D ,  A61M 31/00

Return to Previous Page