Pat
J-GLOBAL ID:200903047847825660
セミテレケリック窒素官能性オリゴマー
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
千田 稔 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2001202024
Publication number (International publication number):2002121219
Application date: Jul. 03, 2001
Publication date: Apr. 23, 2002
Summary:
【要約】【課題】重合性の分散剤として、および放射線硬化配合物にとって有用な、新規な窒素官能性エチレン性不飽和オリゴマーの提供。【解決手段】式:R1R2N-(CH2)m-(NH)n-Aを有するセミテレケリック窒素官能性オリゴマー:〔式中、Aは、少なくとも1つのペンダントエチレン性不飽和を有するマクロモノマーの残基であり;Aは、2から50の範囲の重合度を有し;nは0または1であり;nが0の際には、mは0であり;nが1の際には、mは0から18の範囲の整数であり;i)R1およびR2は、H、C1からC12の分岐鎖、直鎖、および環状のアルキル;フェニル;ならびに置換フェニルからなる群から独立して選択される基であり;R1とR2のどちらかのみがHである;またはii)R1R2N-は、環状基である。〕
Claim (excerpt):
式:R1R2N-(CH2)m-(NH)n-Aを有するセミテレケリック窒素官能性オリゴマー:〔式中、Aは、少なくとも1つのペンダントエチレン性不飽和を有するマクロモノマーの残基であり;Aは、2から50の範囲の重合度を有し;nは0または1であり;nが0の際には、mは0であり;nが1の際には、mは0から18の範囲の整数であり;i)R1およびR2は、H、C1からC12の分岐鎖、直鎖、および環状のアルキル;フェニル;ならびに置換フェニルからなる群から独立して選択される基であり;R1とR2のどちらかのみがHである;またはii)R1R2N-は、環状基である。〕
IPC (4):
C08F 8/30
, B01F 17/16
, B01F 17/52
, C09B 67/20
FI (4):
C08F 8/30
, B01F 17/16
, B01F 17/52
, C09B 67/20 L
F-Term (46):
4D077AA03
, 4D077AB04
, 4D077AC05
, 4D077BA03
, 4D077CA03
, 4D077CA12
, 4D077CA13
, 4D077CA15
, 4D077DC02X
, 4D077DC03X
, 4D077DC04X
, 4D077DC42X
, 4D077DD18X
, 4D077DD19X
, 4D077DD32X
, 4J100AA00P
, 4J100AB02P
, 4J100AB04P
, 4J100AC03Q
, 4J100AC37Q
, 4J100AD03Q
, 4J100AE01P
, 4J100AF06Q
, 4J100AF10P
, 4J100AG01P
, 4J100AG04Q
, 4J100AG08Q
, 4J100AG10Q
, 4J100AL02P
, 4J100AL03Q
, 4J100AL04Q
, 4J100AL05Q
, 4J100AL09P
, 4J100AL09Q
, 4J100AM15P
, 4J100AM17P
, 4J100AP16Q
, 4J100BA29H
, 4J100BA30H
, 4J100BA75Q
, 4J100BC43Q
, 4J100BC64H
, 4J100BC73H
, 4J100FA28
, 4J100HA61
, 4J100HC43
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