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J-GLOBAL ID:200903047849832842
面放電型PDP及びその駆動方法
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
久保 幸雄
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995060218
Publication number (International publication number):1996255574
Application date: Mar. 20, 1995
Publication date: Oct. 01, 1996
Summary:
【要約】【目的】製造工数を増加させることなく、非表示領域における不要放電による表示品質の低下を確実に防止するとともに、厚膜電極の焼成状態の均一化を図ることを目的とする。【構成】ライン方向に延びる複数の放電維持電極対12及びそれらと交差する互いに平行な複数の厚膜電極Aからなるアドレス電極群AGを有したマトリクス表示方式の面放電型PDP1であって、アドレス電極群AGの電極配列方向の両側に、厚膜電極Aと同一材料からなる複数のダミー電極Dが厚膜電極Aと平行に配列され、隣り合うダミー電極Dが、それぞれの両端において連結導体50によって互いに電気的に一体化され、且つ外部接続端子62に対して共通に接続されてなる。
Claim (excerpt):
ライン方向に延びる複数の放電維持電極対及びそれらと交差する互いに平行な複数の厚膜電極からなるアドレス電極群を有したマトリクス表示方式の面放電型PDPであって、前記アドレス電極群の電極配列方向の両側に、前記厚膜電極と同一材料からなる複数のダミー電極が前記厚膜電極と平行に配列され、隣り合う前記ダミー電極が、それぞれの両端において連結導体によって互いに電気的に一体化され、且つ外部接続端子に対して共通に接続されてなることを特徴とする面放電型PDP。
IPC (3):
H01J 11/00
, G09G 3/28
, H01J 11/02
FI (4):
H01J 11/00 K
, G09G 3/28 Z
, H01J 11/02 B
, H01J 11/02 Z
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