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J-GLOBAL ID:200903047889905745
現像剤及び現像方法
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
豊田 善雄 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992188939
Publication number (International publication number):1994011885
Application date: Jun. 24, 1992
Publication date: Jan. 21, 1994
Summary:
【要約】【目的】 鮮明で高濃度の画像を得ることができ、長時間の使用で性能の変化もなく、透光性の良好なOHP画像の得られる現像剤を提供することにある。【構成】 結着樹脂及び着色剤を含有する樹脂粒子と流動性付与剤とを少なくとも含有する非磁性トナーと、キャリアとを有する現像剤において、(a)該トナーの粒度分布において、2.0〜4.0μmの粒径のトナー粒子の含有率が20〜40個数%であり、4.0〜8.0μmの粒径のトナー粒子の含有率が60個数%以上であり、(b)該結着樹脂がポリエステル樹脂及び/またはスチレン-アクリル樹脂であって、該トナーの酸価が5.0以上であり、(c)該流動性付与剤が酸価チタン及び/またはアルミナであり、(d)鉄粉と混合した時の該トナーの帯電量が-30μC/gである、ことを特徴とする現像剤である。
Claim (excerpt):
結着樹脂及び着色剤を含有する樹脂粒子と流動性付与剤とを少なくとも含有する非磁性トナーと、キャリアとを有する現像剤において、(a)該トナーの粒度分布において、2.0〜4.0μmの粒径のトナー粒子の含有率が20〜40個数%であり、4.0〜8.0μmの粒径のトナー粒子の含有率が60個数%以上であって、該トナーの酸価が5.0以上であり、(b)該結着樹脂がポリエステル樹脂及び/またはスチレン-アクリル樹脂であって、該トナーの酸価が5.0以上であり、(c)該流動性付与剤が酸価チタン及び/またはアルミナであり、(d)鉄粉と混合した時の該トナーの帯電量が-30μC/g以上である、ことを特徴とする現像剤。
IPC (3):
G03G 9/08
, G03G 9/087
, G03G 13/09
FI (3):
G03G 9/08 374
, G03G 9/08 325
, G03G 9/08 331
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