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J-GLOBAL ID:200903047900394111
分解性フィルム
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993319488
Publication number (International publication number):1995173271
Application date: Dec. 20, 1993
Publication date: Jul. 11, 1995
Summary:
【要約】【目的】 多価アルコール類と多塩基酸類の直接縮合反応により得られたポリマーを用いて、自然環境下で容易に分解し、分解物が安全で自然環境を破壊することのない熱可塑性分解性ポリマーのフィルムを提供する事を目的とする。【構成】 脂肪族多価アルコール類またはその混合物と脂肪族多塩基酸類またはその混合物、あるいはさらにヒドロキシルカルボン酸類またはその混合物、またはそれらのオリゴマーを、有機溶剤を含む反応混合物中で直接縮合反応して得られる分子量50,000以上の脂肪族ポリエステルを主成分とする熱可塑性ポリマー組成物からなる分解性フィルム。
Claim (excerpt):
脂肪族多価アルコール類またはその混合物と脂肪族多塩基酸類またはその混合物、あるいはさらにヒドロキシルカルボン酸類またはその混合物、またはそれらのオリゴマーを、有機溶剤を含む反応混合物中で直接縮合反応して得られる分子量50,000以上の脂肪族ポリエステルを主成分とする熱可塑性ポリマー組成物からなる分解性フィルム。
IPC (3):
C08G 63/60 NPS
, C08J 5/18 CFD
, C08J 5/18 ZAB
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
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高分子量脂肪族ポリエステル
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平4-122205
Applicant:昭和高分子株式会社
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