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J-GLOBAL ID:200903047920684515

交流電源装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 鈴江 武彦 (外6名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1999281832
Publication number (International publication number):2001112261
Application date: Oct. 01, 1999
Publication date: Apr. 20, 2001
Summary:
【要約】【課題】 各電力変換器の間で共通に使用する部分を減らし、部品故障による停止が極力発生しない交流電源装置を提供すること。【解決手段】 出力電圧を所定値で運転する電圧モート ゙で運転している自己の電力変換器2の出力電流が、所定範囲内にあることを判定する出力電流判定手段12と、出力電流を所定値で運転する電流モート ゙で運転している自己の電力変換器2の出力電圧が、所定範囲内にあることを判定する出力電圧判定手段12と、電圧モート ゙で運転している自己の電力変換器2の出力電流が、予め定めた閾電流値に達した場合に、自己の電力変換器2を電圧モート ゙から電流モート ゙へと切り替え、電流モート ゙で運転している自己の電力変換器2の出力電圧が、予め定めた閾電圧値に達した場合に、自己の電力変換器2を電流モート ゙から電圧モート ゙へと切り替える第1の運転切替手段12とを、複数の電力変換器2にそれぞれ備える。
Claim (excerpt):
互いに並列に接続された複数の電力変換器を備えて構成された交流電源装置において、出力電圧を所定電圧値に制御して運転を行なう電圧制御モードで運転している自己の電力変換器の出力電流が、所定電流範囲内にあることを判定する出力電流判定手段と、出力電流を所定電流値に制御して運転を行なう電流制御モードで運転している自己の電力変換器の出力電圧が、所定電圧範囲内にあることを判定する出力電圧判定手段と、前記電圧制御モードで運転している自己の電力変換器の出力電流が、予め定めた閾電流値に達した場合に、自己の電力変換器の運転モードを前記電圧制御モードから前記電流制御モードへと切り替え、前記電流制御モードで運転している自己の電力変換器の出力電圧が、予め定めた閾電圧値に達した場合に、自己の電力変換器の運転モードを前記電流制御モードから前記電圧制御モードへと切り替える第1の運転切替手段とを、前記複数の電力変換器にそれぞれ備えたことを特徴とする交流電源装置。
FI (3):
H02M 7/48 D ,  H02M 7/48 L ,  H02M 7/48 R
F-Term (12):
5H007CA01 ,  5H007CB01 ,  5H007CB02 ,  5H007CC05 ,  5H007DA05 ,  5H007DA06 ,  5H007DB01 ,  5H007DB13 ,  5H007DC02 ,  5H007DC05 ,  5H007GA01 ,  5H007GA08
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (3) Cited by examiner (3)

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