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J-GLOBAL ID:200903048032530352

冷凍装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 秋元 輝雄
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991235636
Publication number (International publication number):1993052447
Application date: Aug. 23, 1991
Publication date: Mar. 02, 1993
Summary:
【要約】【目的】 冷凍装置の騒音を減らす。【構成】 キャピラリチューブ11と、熱交換パイプ151 の熱交換器15からキャピラリチューブ11側に突出している部分および反対側に突出している部分とを密度の異なる粘土/トタン/粘土などからなる複合体の吸音部材3が被覆している。【効果】 トタンを予め所定の形状に加工などしておくことにより、装置本体への取り付けが容易である。トタン(密度の大きい吸音部材)が減圧器からの騒音を低く抑え、粘土(密度の小さい吸音部材)が減圧器の振動を抑え、結果として減圧器からの発生した音がこれらの吸音部材で吸収されて騒音が減少する。
Claim (excerpt):
冷凍サイクルの一部を構成する減圧器が吸音部材で覆われた冷凍装置において、前記吸音部材が密度の異なる複数の吸音材からなることを特徴とする冷凍装置。
IPC (3):
F25B 41/00 ,  F24F 1/00 401 ,  G10K 11/16
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
  • 特開平1-181046
  • 特開昭63-318437

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