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J-GLOBAL ID:200903048033044206

関連する一連のグラフ間の変形を視覚化する方法、装置並びに媒体

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 吉田 研二 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1999110958
Publication number (International publication number):1999327994
Application date: Apr. 19, 1999
Publication date: Nov. 30, 1999
Summary:
【要約】【課題】 ウェブサイトの構造、使用、内容における経時変化を整然と表示するための方法を提供する。【解決手段】 関連する一連のグラフを表示する方法によってタイムチューブが生成される。タイムチューブは、ある状態から別の状態へと1つ以上の変形を遂げるグラフにおける変化を示す。変形は、円筒形チューブの長さを利用して、変形の種々の段階のデータを表す平面スライスをタイムチューブの長さ全体に配置することで、表示される。タイムチューブは、平面スライス間でサイズ、色、レイアウト表現を変えることにより、変形のいくつかの次元を同時に符号化できる。時間的な変形は、ウェブページが時間とともに追加されたり削除されると起こる。値ベースの変形は、ノードの色を含み、ある特定のページの使用度パラメータを符号化するのにこれを用いても良い。
Claim (excerpt):
関連する一連のグラフを表示する方法であって、(a)前記関連する一連のグラフ内の一意的なノードすべてのインベントリを作成するステップと、(b)前記インベントリに基づいて、平面テンプレート内での一意的なレイアウト位置を一意的なノードの各々に割当てるステップと、(c)各グラフの各ノードを、各グラフに対応する平面スライスにおいて前記平面テンプレート内での一意的なレイアウト位置に配置することにより、前記関連する一連のグラフに対応する一連の平面スライスを作成するステップと、(d)前記一連の平面スライスを同時に表示するステップと、を含むことを特徴とする方法。
IPC (2):
G06F 12/00 546 ,  G06F 17/30
FI (3):
G06F 12/00 546 B ,  G06F 15/403 370 Z ,  G06F 15/419 320
Article cited by the Patent:
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