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J-GLOBAL ID:200903048087759367
通信システム、端末装置、通信制御装置及び機械翻訳サーバ
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (3):
青木 宏義
, 天田 昌行
, 岡田 喜雅
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2007317381
Publication number (International publication number):2009141788
Application date: Dec. 07, 2007
Publication date: Jun. 25, 2009
Summary:
【課題】端末装置の使い勝手を一段と向上し得る通信システム、端末装置、通信制御装置及び機械翻訳サーバを提供する。【解決手段】グルーピングされた端末装置13からの発言権要求に基づいて、該端末装置13に発言権を付与し、該発言権が付与された端末装置13から送信された音声メッセージをグルーピングされた機械翻訳サーバ18に送信すると共に、機械翻訳サーバ18からの発言権要求に基づいて、該機械翻訳サーバ18に発言権を付与し、該機械翻訳サーバ18から送信された翻訳結果をグルーピングされた端末装置13に送信する通信制御装置と、端末装置13の居所の特定結果に基づいて、音声メッセージの言語を推定し、該推定された言語に基づいて音声メッセージを解析して所定の言語に翻訳すると共に、発言権要求により発言権を取得して翻訳の結果を送信する機械翻訳サーバ18とを具備する。【選択図】図1
Claim (excerpt):
グルーピングされた装置の1つに発言権を付与し、該装置からの情報を前記グルーピングされた他の装置に送信する通信システムであって、
前記グルーピングされた端末装置からの発言権要求に基づいて、該端末装置に発言権を付与し、該発言権が付与された端末装置から送信された音声メッセージを前記グルーピングされた機械翻訳サーバに送信すると共に、前記機械翻訳サーバからの発言権要求に基づいて、該機械翻訳サーバに発言権を付与し、該機械翻訳サーバから送信された翻訳結果を前記グルーピングされた端末装置に送信する通信制御装置と、
前記端末装置の居所の特定結果に基づいて、前記音声メッセージの言語を推定し、該推定された言語に基づいて前記音声メッセージを解析して所定の言語に翻訳すると共に、発言権要求により発言権を取得して前記翻訳の結果を送信する前記機械翻訳サーバとを具備することを特徴とする通信システム。
IPC (4):
H04M 3/42
, H04M 11/00
, G10L 15/00
, G10L 15/28
FI (5):
H04M3/42 P
, H04M11/00 303
, G10L15/00 200C
, G10L15/00 200U
, G10L15/28 210A
F-Term (9):
5D015LL07
, 5K201AA05
, 5K201CA02
, 5K201DA02
, 5K201DC05
, 5K201DC06
, 5K201DC07
, 5K201EC06
, 5K201ED05
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (1)
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音声認識装置及び方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平11-221423
Applicant:株式会社東芝
Cited by examiner (2)
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