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J-GLOBAL ID:200903048100004290
懸垂運動補助装置及び鉄棒
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1999354901
Publication number (International publication number):2001137382
Application date: Nov. 10, 1999
Publication date: May. 22, 2001
Summary:
【要約】【課題】懸垂運動は、懸垂運動を行う人の体重全部が 懸垂運動を行う人の腕にかかるので、容易に行えなかった。又、腕にかかる負荷が強いため、腕や背中の筋肉や、肘や肩の関節を痛めてしまうこともある。【解決手段】所定の鉄棒に補助装置を取り付け、その補助装置に設置されたペダル8に足を乗せ懸垂運動を行うことにより、補助装置に設置されたゴムひも12が伸縮し、その伸縮によって生じる反発力がペダル8に乗せた足に伝わることにより、身体を上方向に引き上げるる力となり、腕にかかる負荷が軽減され、容易に筋肉鍛練を行える。
Claim (excerpt):
懸垂運動を行うことにより、所定部位の筋肉鍛練を行う時に、所定の鉄棒に補助装置を取り付け、補助装置に設置されたペダルに足を乗せて懸垂運動を行うと、ペダルから上方向に力が加えられることにより、懸垂運動を補助する補助装置及び鉄棒。
IPC (3):
A63B 1/00
, A63B 23/00
, A63B 23/12
FI (3):
A63B 1/00 D
, A63B 23/00 J
, A63B 23/12
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