Pat
J-GLOBAL ID:200903048100950705
バックライト及び液晶表示装置
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
小川 勝男
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992309994
Publication number (International publication number):1994160636
Application date: Nov. 19, 1992
Publication date: Jun. 07, 1994
Summary:
【要約】【構成】導光体の内部にランプを内蔵し、導光体裏面の反射板の形状を光源からの距離に応じて変化させ、更に反射板に微細構造を持たせたバックライト。一対の透明基板の少なくとも一方に光路変換素子アレイを配置した液晶表示素子を前記バックライトの前面に配置した液晶表示装置。前記バックライトの導光体が液晶表示素子の片側の基板を兼用した液晶表示装置。【効果】導光体裏面の反射板の形状を変化させ微細構造を持たせることにより、ランプからの光を効率良く面内均一に指向性をもたせて導光体前面より出射させることができる。また、光路変換素子アレイにより光を画素部に絞り込み液晶表示素子の実質開口率の向上を図ることができる。従って、光利用効率の高い薄型液晶表示装置を得ることができる。
Claim (excerpt):
液晶表示素子の裏面に光源と該光源からの光を導く導光体と該導光体の裏面に反射板を有する液晶表示装置用バックライトにおいて、該光源のランプが該導光体中に内蔵され、該導光体裏面の該反射板の形状が該光源からの距離に対応して変化し、該反射板の表面がある微細構造を有することを特徴とするバックライト。
IPC (2):
G02B 6/00 331
, G02F 1/1335 530
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (7)
Show all
Return to Previous Page