Pat
J-GLOBAL ID:200903048143129371
無線遠隔検針装置の電源方式
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
鈴江 武彦 (外5名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998266668
Publication number (International publication number):2000102191
Application date: Sep. 21, 1998
Publication date: Apr. 07, 2000
Summary:
【要約】【課題】本発明の課題は、太陽エネルギーを利用することにより、無線遠隔検針装置の待ち受け状態時の電力と動作状態時の電力を長期間供給できる無線遠隔検針装置の電源方式を提供することにある。【解決手段】本発明は、太陽エネルギーを利用して電力を発生する一次電池の太陽電池1と、この太陽電池1で発生された電力を二次電池3もしくは無線遠隔検針装置5へ供給する給電分配回路2と、この給電分配回路2を介して供給された太陽電池発生電力が充電され、放電電力を前記無線遠隔検針装置5へ供給する二次電池3と、この二次電池3の放電電圧が所定電圧以下になると前記無線遠隔検針装置5への電力供給を停止する過放電防止回路4とを具備することを特徴とするものである。
Claim (excerpt):
太陽エネルギーを利用して電力を発生する一次電池の太陽電池と、この太陽電池で発生された電力を二次電池もしくは無線遠隔検針装置へ供給する給電分配回路と、この給電分配回路を介して供給された太陽電池発生電力が充電され、放電電力を前記無線遠隔検針装置へ供給する二次電池と、この二次電池の放電電圧が所定電圧以下になると前記無線遠隔検針装置への電力供給を停止する過放電防止回路とを具備することを特徴とする無線遠隔検針装置の電源方式。
IPC (3):
H02J 7/35
, G08C 17/00
, H04Q 9/00 341
FI (3):
H02J 7/35 J
, H04Q 9/00 341 Z
, G08C 17/00 Z
F-Term (16):
2F073AA06
, 2F073AB14
, 2F073EE11
, 2F073GG01
, 2F073GG02
, 5G003AA06
, 5G003BA01
, 5G003CA12
, 5G003DA05
, 5G003DA13
, 5K048AA16
, 5K048BA36
, 5K048DB01
, 5K048DC01
, 5K048HA36
, 5K048HA39
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