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J-GLOBAL ID:200903048167623903
新規再生土水資材及び施工方法
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997213812
Publication number (International publication number):1999019429
Application date: Jul. 02, 1997
Publication date: Jan. 26, 1999
Summary:
【要約】[課 題]新規再生土水資材及び施工方法[解決手段]不朽性天然繊維・燃焼灰で汚泥・土壌・汚水を再生するリサイクル再生剤材・植栽土とする新規再生資材
Claim (excerpt):
[1]不朽性天然繊維・燃焼灰で、汚泥・土壌・汚水を再生する新規再生土水用資材及びその施工方法[2]不朽性天然繊維質が。青森ヒバ・スギ・ヒノキ・ユーカリの樹木又は樹皮粉砕品、古紙・製紙工程で短繊維化した粕の一種以上より成る請求項[1]記載の再生土水資材及び施工方法[3]燃焼灰が下水汚泥・草木類・動物・石炭・石油を燃焼して得た灰である請求項[1]記載の再生土水資材及び施工方法[4]汚染した水を不朽性天然繊維単独、又は、燃焼灰を含むものに接触させ、又は、不朽性天然繊維単独、又は、燃焼灰を含む濾材で濾過して、水を浄化する請求項[1]記載の再生土水資材及び施工方法[5]汚泥に不朽性天然繊維単独、又は、燃焼灰を含むものを混合し、或いは、サンドイッチ状に交互に敷き、造成土・植栽土壌に再生する請求項[1]記載の再生土水資材及び施工方法[6]塩類・有害物で汚染した土に、不朽性天然繊維単独、又は、燃焼灰を含むものを混合し、或いは、サンドイッチ状に交互に敷き、造成土・植栽土壌に再生する請求項[1]記載の再生土水資材及び施工方法[7]汚泥をクロズドシステムで造成し、芝・樹木を植栽し、刈草・剪定し、焼却処分する請求項[1]記載の再生土水資材及び施工方法[8]植栽土壌に不朽性天然繊維単独、又は、燃焼灰を含むものを混合し、又は、サンドイッチ状に交互に敷き、或いは、植栽地の下部の溝又は溜マスに不朽性天然繊維単独又は、燃焼灰を含むものを設置し、肥料・農薬の流亡を抑制する請求項[1]記載の再生土水資材及び施工方法[9]不朽性天然繊維質に鹿沼土の微粉を加えてよりなる芝生用目土・植栽土・吹付資材土壌改良資材及び施工方法[10]砂、又は、土に不朽性天然繊維単独、又は、燃焼灰又は鹿沼土の微粉を含むものを混合し、芝生用目土、又は、植栽土・吹付資材・土壌改良資材にする。[11]請求項[1]記載の再生資材を、有孔体で形成された側面底面のボックスを有する水車に組み込んで、水車を廻しながら、汚水を浄化する請求項[1]記載の再生土水資材及び施工方法
IPC (6):
B01D 39/02
, B09C 1/04 ZAB
, C02F 3/32
, C02F 11/00 ZAB
, C09K 17/32
, C09K 17/50
FI (6):
B01D 39/02
, C02F 3/32
, C02F 11/00 ZAB C
, C09K 17/32 H
, C09K 17/50 H
, B09B 5/00 ZAB S
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
-
汚泥物類の袋式脱水処理方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平4-097724
Applicant:畑山栄
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