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J-GLOBAL ID:200903048174064049
蛍光体
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
鈴江 武彦 (外6名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997213884
Publication number (International publication number):1999043672
Application date: Jul. 25, 1997
Publication date: Feb. 16, 1999
Summary:
【要約】【課題】十分な発光効率を有し、スポット径が小さくなるような蛍光膜を形成することが可能な蛍光体を提供すること。【解決手段】本発明の蛍光体1は、表面に凹凸が形成され、長径と短径との比が1ないし1.3の範囲にある球状の形状を有し、体積が同じである球の表面積に対して、1.01倍ないし1.5倍の表面積を有する粒子からなり、組成式Ln3 M5 O12:RまたはLn2 SiO5 :Rに示す化学組成を具備することを特徴とする。(式中、LnはSc、Y、Gd、La、及びLuから選ばれる少なくとも1種の元素、MはAl及びGaから選ばれる少なくとも1種の元素、RはCr、Ti、Fe、及びランタニド属の元素から選ばれる少なくとも1種の元素を示す。)
Claim (excerpt):
表面に凹凸が形成され、長径と短径との比が1ないし1.3の範囲にある球状の形状を有し、同じ体積を有する球の表面積に対して、1.01倍ないし1.5倍の表面積を有する粒子からなり、組成式Ln3 M5 O12:RまたはLn2 SiO5 :Rに示す化学組成を具備することを特徴とする蛍光体。(式中、LnはSc、Y、Gd、La、及びLuから選ばれる少なくとも1種の元素、MはAl及びGaから選ばれる少なくとも1種の元素、RはCr、Ti、Fe、及びランタニド属の元素から選ばれる少なくとも1種の元素を示す。)
IPC (4):
C09K 11/80 CPM
, C09K 11/80 CPN
, C09K 11/08
, C09K 11/79 CPR
FI (4):
C09K 11/80 CPM
, C09K 11/80 CPN
, C09K 11/08 Z
, C09K 11/79 CPR
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
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蛍光体の製造方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平6-270222
Applicant:株式会社東芝, 高周波熱錬株式会社
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特開昭62-201989
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