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J-GLOBAL ID:200903048185895945

弾球遊技機

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996139615
Publication number (International publication number):1997294849
Application date: May. 08, 1996
Publication date: Nov. 18, 1997
Summary:
【要約】【課題】 図柄表示装置の図柄を変動させることとなる遊技球の入球又は通過を保留球数記憶がいっぱいで記憶出来なくなる状態を少なくする。【解決手段】 少なくとも図柄表示装置50と図柄変動記憶表示装置53を備えた弾球遊技機10において、図柄表示装置50の図柄を変動させることとなる記憶の所定個数を増加させ、図柄変動記憶表示装置53にも所定個数の表示を可能にした。
Claim (excerpt):
遊技球の入球または通過に起因して図柄を所定時間変動させる図柄変動手段と、前記図柄変動手段の図柄が変動中に入球または通過した遊技球の個数を所定個数まで記憶する保留球数記憶手段と、前記図柄変動手段の変動終了後に、前記保留球数記憶手段の記憶による図柄の変動を引き続き行う保留球数記憶消化手段と、前記図柄変動手段により所定の図柄が表示されたとき遊技者に有利な状態となる大当り手段とを備える弾球遊技機において、前記保留球数記憶手段の記憶する所定個数を増加する記憶数増加手段を備えたことを特徴とする弾球遊技機。

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