Pat
J-GLOBAL ID:200903048193654370
肌細胞活性物質
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
,
Agent (1):
油井 透 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2000037426
Publication number (International publication number):2001226286
Application date: Feb. 16, 2000
Publication date: Aug. 21, 2001
Summary:
【要約】【課題】 肌細胞を活性化して新陳代謝を高めることができ、かつ、その効果を長期間維持することができる肌細胞活性物質を提供すること。【解決手段】 少なくとも、膠原繊維31の主成分となるI型コラーゲンペプチドと、体液33となるヒアルロン酸と、弾力繊維32となるエラスチンとの三成分を含有する肌細胞活性物質を構成し、この肌細胞活性物質を体内に摂取することにより、質の良い細胞を生成するのに必要な細胞の主要三成分を補給できるようにした。すなわち、従来の化粧品等のように必要な細胞の構成成分を皮膚10の表面から補う場合に比べ、肌細胞の生成・移行過程に応じた本質的な意味での細胞の構成成分の補給を行うことができるようにした。
Claim (excerpt):
内用することにより肌細胞を活性化する肌細胞活性物質であって、少なくともI型コラーゲンペプチドと、ヒアルロン酸と、エラスチンとの三成分を含有することを特徴とする肌細胞活性物質。
IPC (5):
A61K 38/17
, A61K 7/00
, A61K 31/728
, A61P 17/00
, A61P 43/00 107
FI (6):
A61K 7/00 J
, A61K 7/00 K
, A61K 31/728
, A61P 17/00
, A61P 43/00 107
, A61K 37/12
F-Term (37):
4C083AD211
, 4C083AD331
, 4C083AD332
, 4C083AD341
, 4C083AD411
, 4C083AD412
, 4C083AD431
, 4C083AD432
, 4C083AD451
, 4C083AD471
, 4C083AD601
, 4C083AD641
, 4C083CC02
, 4C083EE12
, 4C084AA02
, 4C084AA07
, 4C084BA44
, 4C084CA62
, 4C084DC01
, 4C084MA02
, 4C084MA52
, 4C084MA63
, 4C084NA14
, 4C084ZA891
, 4C084ZB211
, 4C086AA01
, 4C086AA02
, 4C086AA03
, 4C086BA18
, 4C086EA20
, 4C086GA17
, 4C086MA03
, 4C086MA52
, 4C086MA63
, 4C086NA14
, 4C086ZA89
, 4C086ZB21
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