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J-GLOBAL ID:200903048245146734
記録装置
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
脇 篤夫
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992267940
Publication number (International publication number):1994096559
Application date: Sep. 11, 1992
Publication date: Apr. 08, 1994
Summary:
【要約】【目的】 再生時に再生音声にとぎれが生じてしまうことを防止する。【構成】 記録媒体上における1つの楽曲を形成する1又は複数のセグメントについてそのデータ長を算出し、再生時のアクセスによるデータ供給停止中にも継続読出が可能な程度十分にメモリ蓄積できるだけのデータ長に満たないセグメントがあったら(F101)、その前後のデータを接続して所定長以上のセグメントに編集して (F102〜F108) 、記録し直すようにする (F109〜F111) 。
Claim (excerpt):
記録媒体に対して、記録データ及び記録データの管理を行なうための管理データを書き込み、また読み出すことのできる書込読出手段と、前記書込読出手段によって読み出された管理データから記録データ単位を形成する1又は複数のデータセグメントについてそのデータ長を検出するデータ長検出手段と、前記データ長検出手段によるデータセグメントのデータ長の算出に基づいて、その記録データ単位を形成している各データセグメントが所定のデータ長以上となるように、前記書込読出手段から読み出された記録データについて記録媒体上における記録エリアを変更して書き込み、またその記録データの記録エリアの変更に応じて管理データの書き換えを行なうように制御することのできる編集制御手段と、を有することを特徴とする記録装置。
IPC (5):
G11B 27/00
, G11B 7/007
, G11B 20/10
, G11B 20/10 321
, G11B 27/10
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