Pat
J-GLOBAL ID:200903048258795910
画像形成方法
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992066169
Publication number (International publication number):1993265295
Application date: Mar. 24, 1992
Publication date: Oct. 15, 1993
Summary:
【要約】【目的】 感光体にトナーを重ね合わせる像形成法で、常にトナー付着量をどこでも均一にして、色再現を均一なものとし、奇麗なカラー画像を得る。【構成】 KNC(コニカカラー)プロセスを用いて、通常の帯電→露光→現像による画像形成の工程に、像露光直前の感光体表面電位の除電、あるいは更に頁メモリを用いた非画像部のみの除電を行う工程を挟み、次の像露光後の静電潜像ポテンシャルの平滑化を図る。このサイクルを繰り返す事により色再現性の良いカラー画像を得る。
Claim (excerpt):
感光体上に一様帯電、像露光、反転現像を複数回繰り返して、複合トナー像を形成する画像形成方法において、最終反転現像以外の前記反転現像の後、前記感光体上の表面電位を均一化する工程を有することを特徴とする画像形成方法。
IPC (5):
G03G 15/00 303
, B41J 2/525
, G03G 15/01
, G03G 15/01 113
, G03G 21/00 307
Patent cited by the Patent: