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J-GLOBAL ID：200903048260550754
ねじ式締着構造の保護構造
Inventor：
Applicant, Patent owner：
Agent (1)：
岡田 英彦 (外6名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1998090458
Publication number (International publication number)：1999287233
Application date： Apr. 02, 1998
Publication date： Oct. 19, 1999
Summary：
【要約】【課題】ねじ式の締着手段による結合構造の予想しえない外力による解除を回避することができるねじ式の締着構造の保護構造を提供する。【解決手段】雄ねじと雌ねじとの螺合によって形成される締着構造を保護する構造であって、前記雄ねじを有する雄部材2か前記雌ねじを有する雌部材12の少なくとも一方に対して実質的に外力が作用しないように形成した保護部材20、30を備えるようにする。前記保護部材20、30は、前記雄部材2か前記雌部材12の少なくとも一方が挿入される筒状体であって、挿入されるねじ部材2、12の外周に沿って形成した係止部6、16に係止される突出部を有している。
Claim (excerpt)：
雄ねじと雌ねじとの螺合によって形成される締着構造を保護する構造であって、前記雄ねじを有する雄部材か前記雌ねじを有する雌部材の少なくとも一方のねじ部材に対して実質的に外力が作用しないように形成した保護部材を備えるねじ式締着構造の保護構造。
Patent cited by the Patent：
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