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J-GLOBAL ID:200903048301075217
後発医薬品情報提供システム
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
▲角▼谷 浩
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2005097070
Publication number (International publication number):2006277453
Application date: Mar. 30, 2005
Publication date: Oct. 12, 2006
Summary:
【課題】 安価な後発医薬品が利用できるが普及が進んでいない。 【解決手段】 医薬品情報を提供するセンターのサーバー装置と、医療機関の端末装置とを接続した後発医薬品情報提供システムであって、サーバー装置は、特定の医薬品について問い合わせを受けるとそれに応じてその医薬品の後発医薬品を医薬品データベースから検索し、検索した医薬品それぞれの少なくとも使用頻度、先発後発の区別、薬価、及び品名の情報を表示するための実績表データを作成して送信し、端末装置は、処方データに含まれる特定の医薬品に係る後発医薬品の情報をサーバー装置に問い合わせ、サーバー装置から送信された実績表データを受信して表示装置に出力する構成である。 【選択図】図1
Claim (excerpt):
医薬品情報を提供するセンターのサーバー装置と、医療機関の端末装置とを通信回線を介して送受信可能に接続した後発医薬品情報提供システムであって、
サーバー装置は、医薬品ごとに少なくとも薬価と、それが先発品か後発品かの区別と、名称と、使用頻度に係る情報とを記憶する医薬品データベースと、特定の医薬品について問い合わせを受けるとそれに応じてその医薬品の後発医薬品を医薬品データベースから検索する手段と、検索した医薬品それぞれの少なくとも使用頻度、先発後発の区別、薬価、及び品名の情報を表示するための実績表データを作成する手段と、実績表を送信する手段と、を備え、
端末装置は、患者に投与した医薬品に係る処方データを入力する手段と、患者別に処方データを記憶する処方データベースと、処方データに含まれる特定の医薬品に係る後発医薬品の情報をサーバー装置に問い合わせる手段と、サーバー装置から送信された実績表データを受信して表示装置に出力する手段と、を備えたことを特徴とする後発医薬品情報提供システム。
IPC (1):
FI (1):
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (2)
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医薬品検索情報提供システム
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2002-277953
Applicant:学校法人早稲田大学
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薬品決定支援システム、および薬品決定支援プログラム
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2002-289352
Applicant:医療法人糖和会
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