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J-GLOBAL ID：200903048333240996

液晶表示装置

Inventor： 南 孝志
Applicant, Patent owner： 京セラ株式会社
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1995282272
Publication number (International publication number)：1997127506
Application date： Oct. 30, 1995
Publication date： May. 16, 1997
Summary：

【要約】【課題】バックライト方式の液晶表示装置の小型化を達成する。【解決手段】端面に蛍光ランプ15を配設した導光板14の一方主面に光光反射板10を設けるとともに、他方主面側に光拡散板11を介して液晶パネル2を配設し、蛍光ランプ15の長手方向にそって反射板9を配して、蛍光ランプ15の照射光を反射板9により反射させながら導光板14に導入させ、その他方主面より光出射して、液晶パネル2に投射し、さらに導光板14内に蛍光ランプ15の長手方向にそって導電体16を線条に配して、導電体16の一端を蛍光ランプ15の電力印加用電極17と導電させた液晶表示装置13。

Claim (excerpt)：

端面に長尺状光源を配設した導光板の一方主面に光反射手段を設けるとともに、他方主面側に光拡散板を介して液晶パネルを配設し、上記長尺状光源の長手方向にそって反射部材を配して、長尺状光源の照射光を反射部材により反射させながら導光板に導入させ、その他方主面より光出射して、液晶パネルに投射する液晶表示装置において、前記導光板内に長尺状光源の長手方向にそって導電体を線条に配設するとともに、該導電体の一端を長尺状光源の電力印加用電極に導電せしめたことを特徴とする液晶表示装置。

IPC (3)：

G02F 1/1335 530 ,  F21V 8/00 601 ,  G02B 6/00 331

FI (3)：

G02F 1/1335 530 ,  F21V 8/00 601 D ,  G02B 6/00 331