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J-GLOBAL ID:200903048359455540

ジェットポンプによる排泄物吸引流送装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 杉本 勝徳
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996013070
Publication number (International publication number):1997203097
Application date: Jan. 29, 1996
Publication date: Aug. 05, 1997
Summary:
【要約】【課題】吸引から流送、曝気までが簡単に且つ短時間で行えるようにした装置を提供できるようにすることを目的とするものである。【解決手段】流体加圧手段と、該流体加圧手段で加圧された圧力流体を噴射する噴射ノズルと、噴射ノズルから噴射された圧力流体で負圧を形成する負圧形成管とを備えてジェットポンプを形成し、該ジェットポンプの負圧形成管内の負圧形成部分に吸引口を形成し、室内で発生した排泄物に向けて開口する吸引開口部と吸引口とを吸引管で連通するとともに、負圧形成管の吐出口若しくは吐出口から吐出される気体を排気する排気口を室外に開口させたものである。
Claim (excerpt):
流体加圧手段と、該流体加圧手段で加圧された圧力流体を噴射する噴射ノズルと、噴射ノズルから噴射された圧力流体で負圧を形成する負圧形成管とを備えてジェットポンプを形成し、該ジェットポンプの負圧形成管内の負圧形成部分に吸引口を形成し、室内で発生した排泄物に向けて開口する吸引開口部と吸引口とを吸引管で連通するとともに、負圧形成管の吐出口若しくは吐出口から吐出される気体を排気する排気口を室外に開口させたことを特徴とするジェットポンプによる排泄物吸引流送装置。
IPC (4):
E03D 5/00 ,  A61G 9/02 ,  B60R 15/04 ,  E03D 5/02
FI (4):
E03D 5/00 ,  B60R 15/04 ,  E03D 5/02 ,  A61G 9/00 C
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)

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