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J-GLOBAL ID:200903048364622846

遊技機

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 犬飼 達彦
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997081990
Publication number (International publication number):1998249012
Application date: Mar. 14, 1997
Publication date: Sep. 22, 1998
Summary:
【要約】【課題】 本発明は、遊技機の遊技盤に付設の図柄表示装置や障害釘に関するものであり、遊技球は図柄表示装置の左側と右側にほぼ同数流下して変化に乏しいので、遊技者に面白みを提供可能な遊技機を提供するものである。【解決手段】 本発明の遊技機は、複数の図柄を表示可能な図柄表示部L1、L2、L3を有する図柄表示装置Hを遊技盤1のほぼ中央に配設し、その図柄表示装置の下部で、遊技盤の横幅のほぼ中央に図柄始動入賞口5を配置し、図柄表示装置Hを左右非対称形とすることによって、遊技球を図柄表示装置Hの何れの側を優先して流下せることによって、多くの遊技球を図柄始動入賞口5に入賞可能とする。
Claim (excerpt):
複数の図柄を表示可能な図柄表示部を有する図柄表示装置を遊技盤のほぼ中央に配設し、その図柄表示装置の下部で、遊技盤の横幅のほぼ中央に図柄始動入賞口を配置する遊技機であって、前記図柄表示装置を左右非対称形とすることを特徴とする遊技機。

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