Pat
J-GLOBAL ID：200903048422744078
タラノキサポニン類、その単離法と用途
Inventor：
Applicant, Patent owner：
Agent (1)：
藤本 健次
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1994274190
Publication number (International publication number)：1996099993
Application date： Sep. 29, 1994
Publication date： Apr. 16, 1996
Summary：
【要約】【目的】 ウコギ科のタラノキの根皮および樹皮等より単離された新規サポニン類、その単離法と用途に関する。【構成】 次式で示されるタラノキサポニン類又はその医薬的に受容な塩からなる。【化1】エラトシドEオレアノール酸3-O-{β-D-グルコピラノシル(1→3)-〔β-D-キシロピラノシル(1→2)〕-α-L-アラビノピラノシド}エラトシドF28-O-β-D-グルコピラノシル オレアノール酸3-O-{β-D-グルコピラノシル(1→3)-〔β-D-キシロピラノシル(1→2)〕-α-L-アラビノピラノシド}
Claim (excerpt)：
次式で示されるタラノキサポニン類又はその医薬的に受容な塩。【化1】エラトシドEオレアノール酸3-O-{β-D-グルコピラノシル(1→3)-〔β-D-キシロピラノシル(1→2)〕-α-L-アラビノピラノシド}エラトシドF28-O-β-D-グルコピラノシル オレアノール酸3-O-{β-D-グルコピラノシル(1→3)-〔β-D-キシロピラノシル(1→2)〕-α-L-アラビノピラノシド}
IPC (2)：
C07J 63/00
, A61K 31/70 ADP
