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J-GLOBAL ID:200903048427089485
面光源ユニット
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
,
Agent (1):
伊東 忠彦 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992153790
Publication number (International publication number):1993341132
Application date: Jun. 12, 1992
Publication date: Dec. 24, 1993
Summary:
【要約】【目的】 本発明は表示装置のバックライトに用いる面光源ユニットに関し、面光源ユニットの光屈折部と光拡散部を一体とすることにより、面光源ユニットを薄くし、且つ生産性を向上させるを目的とする。【構成】 導光板11の表面11c上に、一の光制御板21を設けて構成する。光制御板21は、下面に冷陰極管12a、12bからの光を面光源ユニットの前面に対して垂直な方向に向かわせる、多数のプリズム単位23a、23bよりなるプリズム単位群23を有し、上面に粗面22を有する構成である。
Claim (excerpt):
側面(11a、11b)から内部に入射した光を表面(11c)から出射させるように導く導光板(11)と、前記側面(11a、11b)に対向して配設され、該側面(11a、11b)から、前記導光板(11)の内部に光を入射する光源(12a、12b)と、前記導光板(11)の表面(11c)上に配設した一の光透過性の光制御板(21、31、41、51)とからなる面光源ユニットであって、該光制御板(21、31、41、51)は、前記導光板(11)の内部を通過して前記表面(11c)から出射した光を、前記面光源ユニットの前面に対して実質上垂直方向に向かわせる光屈折部(23、43)と、光制御板本体を透過する光を拡散させる光拡散部(22、33)とを一体に有する構成としたことを特徴とする面光源ユニット。
IPC (3):
G02B 6/00 331
, G02B 6/00 301
, G02F 1/1335
Patent cited by the Patent: