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J-GLOBAL ID:200903048451171532
自転車用警報装置
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
鈴木 悦郎
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992194939
Publication number (International publication number):1994020162
Application date: Jun. 29, 1992
Publication date: Jan. 28, 1994
Summary:
【要約】 (修正有)【構成】 スイッチ5、電源、及び警報器を電気的に接続してなる自転車用警報装置において、前記スイッチ5として加圧力の変化に伴いその抵抗値が変化する加圧導電スイッチを用い、当該加圧導電スイッチ5への加圧力に応じて、警笛の音量、音質、音の間隔等を変化するように構成した。【効果】 周囲の状況に応じて警笛音の音量、音質、音の間隔等を調整できるので、相手に不快な気持ちを抱かせることがなくなり、又、騒音の原因とならない。特に長尺の加圧導電スイッチをハンドルバ-やグリップ等に配設した場合、スイッチの位置を捜すことなく素早く操作できるので安全である。又、かかるスイッチは樹脂で被覆されているので、耐候性に優れ、屋外に放置しても故障が少なく、装着した場合でも突起がないので、ひっかけたりせず安全であり、それ自身も自転車が転倒した時にも壊れにくい。
Claim (excerpt):
スイッチ、電源、及び警報器を電気的に接続してなる自転車用警報装置において、前記スイッチとして加圧力の変化に伴いその抵抗値が変化する加圧導電スイッチを用い、当該加圧導電スイッチへの加圧力に応じて、警笛の音量、音質、音の間隔等を変化するように構成したことを特徴とする自転車用警報装置。
IPC (3):
G08B 3/00
, B62J 3/00
, G08B 21/00
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (6)
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