Pat
J-GLOBAL ID:200903048454832238
インクジェット記録装置用弾性部材、インクタンク及びインクジェット記録装置
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
大谷 保
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998133332
Publication number (International publication number):2000000978
Application date: May. 15, 1998
Publication date: Jan. 07, 2000
Summary:
【要約】【課題】 特に、インク室に充填されたインクを記録ヘッド部に供給するインクタンク弁、あるいはインク供給口に設けられ、かつ該インク供給口からインクが洩れるのを防止するシール部材、インクジェット記録装置本体部に設けられ、記録ヘッドからインクが洩れるのを防止するシール部材などとして好適なインクジェット記録装置用弾性部材並びにそれを用いたインクタンク及びインクジェット記録装置を提供する。【解決手段】 ビニル芳香族化合物を主体とする重合体ブロックの少なくとも一つと、共役ジエン化合物を主体とする重合体ブロックの少なくとも一つからなる共重合体を含む材料から構成されたインクジェット記録装置用弾性部材、並びにこの弾性部材を用いてなるインクタンク及びインクジェット記録装置である。
Claim (excerpt):
インクを供給して記録媒体に印字を記録するインクジェット記録装置に使用される弾性部材であって、ビニル芳香族化合物を主体とする重合体ブロックの少なくとも一つと、共役ジエン化合物を主体とする重合体ブロックの少なくとも一つからなる共重合体を含む材料から構成されていることを特徴とするインクジェット記録装置用弾性部材。
IPC (2):
FI (2):
B41J 3/04 102 Z
, C08L 53/00
F-Term (12):
2C056KC05
, 2C056KC10
, 2C056KC24
, 4J002AE053
, 4J002BB032
, 4J002BB122
, 4J002BB142
, 4J002BB152
, 4J002BC032
, 4J002BP011
, 4J002FD023
, 4J002GS00
Patent cited by the Patent:
Return to Previous Page