Pat
J-GLOBAL ID:200903048472127223
豆乳の製造方法
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
名嶋 明郎 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1999006250
Publication number (International publication number):2000201640
Application date: Jan. 13, 1999
Publication date: Jul. 25, 2000
Summary:
【要約】【課題】製造時間が短く、大量の給水・排水が不要であり、耐熱性苛胞菌等による汚染がなく、処分に困るオカラの発生もない栄養価の高い豆乳の製造方法を提供する。【解決手段】原料となる大豆を水に浸漬せずに剥皮機3、4で脱皮したうえ加水し、微粉砕機13で好ましくは粒径100μm以下に微粒化する。これを加熱、脱気したのちホモゲナイザー20にて好ましくは100kg/cm2以上の高圧を加えて乳化させ、オカラを発生させることなく豆乳を得る。
Claim (excerpt):
大豆を水に浸漬せずに脱皮したうえ加水して微粒化し、これを加熱、脱気し、ホモゲナイザーにて高圧を加えて乳化させることを特徴とする豆乳の製造方法。
IPC (2):
FI (2):
F-Term (15):
4B001AC08
, 4B001BC03
, 4B001BC08
, 4B001BC12
, 4B001EC99
, 4B020LB18
, 4B020LC07
, 4B020LC09
, 4B020LC10
, 4B020LG01
, 4B020LP04
, 4B020LP08
, 4B020LP10
, 4B020LQ01
, 4B020LQ03
Patent cited by the Patent:
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