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J-GLOBAL ID:200903048485306658

浄水器一体型連続式電解イオン水生成装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 深見 久郎 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992154853
Publication number (International publication number):1993345182
Application date: Jun. 15, 1992
Publication date: Dec. 27, 1993
Summary:
【要約】【目的】 本発明は、カルシウムを無添加の状態で使用するのを防止することができるように改良された浄水器一体型連続式電解イオン水生成装置を得ることを最も主要な特徴とする。【構成】 当該装置は、浄水用カートリッジ3を備える。浄水用カートリッジ3は定期的に交換されるものであり、水道水を給入し、該水道水中に含まれる異物や有機物、赤錆、カルキ臭等を取除くものである。上記浄水用カートリッジ3内に、上記水道水中にカルシウムを補給するためのカルシウム源が内蔵されている。当該装置は、さらに、電極6,7を有し、上記浄水用カートリッジを通過してきた上記水道水を収容し、かつ上記電極6,7に直流電圧を印加することにより上記水道水を電気分解する電解手段を備える。
Claim (excerpt):
定期的に交換するものであり、水道水を給入し、該水道水中に含まれる異物や有機物、赤錆、カルキ臭等を除去する浄水用カートリッジと、前記浄水用カートリッジ内に内蔵され、前記水道水中にカルシウムを補給するためのカルシウム源と、電極を有し、前記浄水用カートリッジを通過してきた前記水道水を収容し、かつ前記電極に直流電圧を印加することにより前記水道水を電気分解する電解手段と、を備えた、浄水器一体型連続式電解イオン水生成装置。
IPC (4):
C02F 1/46 ,  C02F 1/28 ,  C02F 1/68 ,  C02F 9/00
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
  • 特開平3-293085

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