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J-GLOBAL ID:200903048512385875

足マッサージ装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 森 廣三郎
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998349086
Publication number (International publication number):2000167021
Application date: Dec. 08, 1998
Publication date: Jun. 20, 2000
Summary:
【要約】【課題】 適度な刺激を適切な部位に与え、高いマッサージの効用が得られる足マッサージ装置を提供する。【解決手段】 上面を足載板7とする匡体6と、足載板7上に配した上部エアセル11からなる上部マッサージ部1と、匡体6内に内蔵した下部エアセル21からなる下部マッサージ部3、下部マッサージ部3の往復運動機構16、そして各エアセル11,3及び前記往復運動機構16の制御部17とからなり、足載板7上に載せた足を上部及び下部マッサージ部11,3で甲及び腹から押圧する装置であって、下部マッサージ部3は往復運動機構16により所定軌道に沿って往復しながら下部エアセル21上面に立設した指圧突起13を下部エアセル21の膨張収縮の繰り返しによって足載板7から出没させて足の腹を間欠的に押圧し、上部マッサージ部1は前記指圧突起13の出没に同期して上部エアセル11を膨張収縮することによって足の甲を押圧する構成とする。
Claim (excerpt):
上面を足載板とする匡体と、該足載板上に配した上部エアセルからなる上部マッサージ部と、該匡体内に内蔵した下部エアセルからなる下部マッサージ部、該下部マッサージ部の往復運動機構、各エアセル及び前記往復運動機構の制御部とからなり、足載板上に載せた足を上部及び下部マッサージ部で甲及び腹から押圧する装置であって、下部マッサージ部は往復運動機構により所定軌道に沿って往復しながら下部エアセル上面に立設した指圧突起を該下部エアセルの膨張収縮の繰り返しによって足載板から出没させて足の腹を間欠的に押圧し、上部マッサージ部は前記指圧突起の出没に同期して該上部エアセルを膨張収縮することによって足の甲を押圧する構成としてなる足マッサージ装置。
IPC (2):
A61H 39/04 ,  A61H 7/00 322
FI (2):
A61H 39/04 W ,  A61H 7/00 322 E
F-Term (17):
4C100AA01 ,  4C100AD40 ,  4C100BA01 ,  4C100BB03 ,  4C100BB05 ,  4C100BC11 ,  4C100BC13 ,  4C100BC14 ,  4C100CA02 ,  4C100DA11 ,  4C101BA01 ,  4C101BB02 ,  4C101BC09 ,  4C101BD01 ,  4C101BD17 ,  4C101BE07 ,  4C101BE09
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
  • 特許第2534103号
  • 特開昭58-180160

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