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J-GLOBAL ID:200903048536964175

酵素による加水分解方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994088084
Publication number (International publication number):1995274959
Application date: Mar. 31, 1994
Publication date: Oct. 24, 1995
Summary:
【要約】【目的】 酵素による加水分解において、加水分解の効率の向上を図り、しかも歩留りの向上を図る。【構成】 酵素を触媒として利用し、原料となるデンプン,タンパク質,脂肪,繊維等を加水分解し、加水分解生成物としてデンプン糖,ペプチド,アミノ酸,脂肪酸,その他の調味料を得る加水分解工程において、原料,酵素を脱気水に溶解して加水分解を行う。【効果】 加水分解の効率が向上するとともに、歩留りが向上し、この種の製造分野における生産性の向上に寄与することができる。
Claim (excerpt):
酵素を触媒として利用し、原料となるデンプン,タンパク質,脂肪,繊維等を加水分解し、加水分解生成物としてデンプン糖,ペプチド,アミノ酸,脂肪酸,その他の調味料を得る加水分解工程において、原料,酵素を脱気水に溶解して加水分解を行うことを特徴とする酵素による加水分解方法。
IPC (2):
C12N 9/26 ,  C12N 9/34

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