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J-GLOBAL ID：200903048590028051

粉体塗料

Inventor：
小野 猪智郎

About 小野 猪智郎

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古山 義人

About 古山 義人

, 
宝田 充弘

About 宝田 充弘


Applicant, Patent owner：
信越化学工業株式会社

About 信越化学工業株式会社


Agent (1)： 山本 亮一 (外1名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1996048878
Publication number (International publication number)：1997241538
Application date： Mar. 06, 1996
Publication date： Sep. 16, 1997
Summary：
【要約】 (修正有)【課題】 従来のアクリル系粉体塗料に比較して?@流動性が向上しレベリング性に優れている?A表面潤滑性が向上し、耐擦傷性に優れている?B耐候性がさらに優れているなど乗用車車体、乗用車部品、一般建材、鋼管、各種家庭電気製品等の用途に有用な粉体塗料。【解決手段】 オルガノポリシロキサンとアクリル系重合体とがグラフト状またはブロック状に結合した共重合体において、該共重合体中のアクリル系重合体の側鎖にエポキシ基、水酸基及びカルボキシル基の中から選択される一種または二種以上の基を含有し、ガラス転移点が45°C以上であることを特徴とするシリコーン/アクリル-共重合体を主成分とする粉体塗料。
Claim (excerpt)：
オルガノポリシロキサンとアクリル系重合体とがグラフト状またはブロック状に結合した共重合体において、該共重合体中のアクリル系重合体の側鎖にエポキシ基、水酸基及びカルボキシル基の中から選択される一種または二種以上の基を含有し、ガラス転移点が45°C以上であることを特徴とするシリコーン/アクリル-共重合体を主成分とする粉体塗料。
IPC (8)：
C09D 5/03 PNP ,  C09D 5/03 PND ,  C09D 5/03 PNN ,  C08G 77/442 NUK ,  C08G 81/02 NUV ,  C09D151/00 PGX ,  C09D153/00 PGY ,  C09D183/10 PMS
FI (8)：
C09D 5/03 PNP ,  C09D 5/03 PND ,  C09D 5/03 PNN ,  C08G 77/442 NUK ,  C08G 81/02 NUV ,  C09D151/00 PGX ,  C09D153/00 PGY ,  C09D183/10 PMS
Patent cited by the Patent：
Cited by examiner (2)

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