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J-GLOBAL ID:200903048592423977

ポリグルタミン病の治療剤又は発病抑制剤

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 岩谷 龍
Gazette classification:再公表公報
Application number (International application number):JP2007057218
Publication number (International publication number):WO2007122976
Application date: Mar. 30, 2007
Publication date: Nov. 01, 2007
Summary:
本発明は(1)(イ)HGF蛋白質もしくは(ロ)HGF蛋白質の部分ペプチドであってHGF蛋白質と実質的に同質の活性を有するペプチド又はこれらの塩、あるいは(2)(イ)HGF蛋白質をコードするDNAもしくは(ロ)HGF蛋白質の部分ペプチドであってHGF蛋白質と実質的に同質の活性を有するペプチドをコードするDNA又は(ハ)それらDNAと相補的な塩基配列からなるDNAとストリンジェントな条件下でハイブリダイズし、かつHGF蛋白質と実質的に同質の活性を有する蛋白質もしくはペプチドをコードするDNAを含むDNAを有効成分として含有することを特徴とするポリグルタミン病の治療剤又は発病抑制剤である。
Claim (excerpt):
(1)(イ)HGF蛋白質もしくは(ロ)HGF蛋白質の部分ペプチドであってHGF蛋白質と実質的に同質の活性を有するペプチド又はこれらの塩、あるいは(2)(イ)HGF蛋白質をコードするDNAもしくは(ロ)HGF蛋白質の部分ペプチドであってHGF蛋白質と実質的に同質の活性を有するペプチドをコードするDNA又は(ハ)それらDNAと相補的な塩基配列からなるDNAとストリンジェントな条件下でハイブリダイズし、かつHGF蛋白質と実質的に同質の活性を有する蛋白質もしくはペプチドをコードするDNAを含むDNAを有効成分として含有することを特徴とするポリグルタミン病の治療剤又は発病抑制剤。
IPC (4):
A61K 38/22 ,  A61K 35/76 ,  A61K 48/00 ,  A61P 25/14
FI (4):
A61K37/24 ,  A61K35/76 ,  A61K48/00 ,  A61P25/14
F-Term (12):
4C084AA02 ,  4C084AA13 ,  4C084DB62 ,  4C084MA67 ,  4C084NA14 ,  4C084ZA021 ,  4C087AA01 ,  4C087AA02 ,  4C087CA12 ,  4C087MA67 ,  4C087NA14 ,  4C087ZA02
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (3)

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