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J-GLOBAL ID:200903048592657820

蓋又は扉開閉検出装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 三好 秀和 (外4名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1999295571
Publication number (International publication number):2001115711
Application date: Oct. 18, 1999
Publication date: Apr. 24, 2001
Summary:
【要約】【課題】 侵入者がハンドホール等の蓋の開閉セキュリティシステムを解除することを防止した蓋等開閉検出装置を提供すること。【解決手段】 蓋又は扉の開閉に応じて移動する開閉検出装置の可動部材を、蓋又は、扉が開状態になったときの位置でロックするロック手段と、このロック手段を解除してスムーズに蓋又は扉が閉じるためのリセット補助手段とを具備したことを特徴とする。
Claim (excerpt):
蓋又は扉の開閉に応じて移動する可動部材と、この可動部材の移動によって伸縮するバネと、蓋又は扉が開のとき前記バネの付勢により前記可動部材を移動することにより光ファイバに曲げを与える手段とから構成され、前記光ファイバに曲げを与えて発生する光ファイバの透過損失又は反射損失の変化を検出する装置であって、蓋又は扉が開状態になったとき、前記可動部材の動きをロックするロック手段と、前記ロック手段を解除したとき、前記可動部材が再びロックされない位置に停止させておく停止部材を有し、該停止部材には蓋又は扉を閉じる際自動的に前記停止状態を解除する手段を具えているリセット補助手段と、を具備したことを特徴とする蓋又は扉開閉検出装置。
IPC (3):
E05B 65/00 ,  E02D 29/14 ,  G01V 8/16
FI (3):
E05B 65/00 C ,  E02D 29/14 A ,  G01V 9/04 F
F-Term (2):
2D047BB01 ,  2D047BB06
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
  • 光ファイバ接続箱の蓋開閉センサ
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平6-190324   Applicant:古河電気工業株式会社, 日本電信電話株式会社
  • 錠止装置
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平3-194731   Applicant:美和ロック工業株式会社, セコム株式会社

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