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J-GLOBAL ID：200903048593611920

バブル発生装置

Inventor： 大山口 章 ,  大島 裕子 ,  石井 良夫 ,  鈴木 栄子 ,  門永 雅史
Applicant, Patent owner： 株式会社リコー
Agent (1)： 柏木 明 (外1名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1992055772
Publication number (International publication number)：1993256862
Application date： Mar. 16, 1992
Publication date： Oct. 08, 1993
Summary：

【要約】【目的】 バブル発生装置で発生させたバブルを、割れにくく、均一な直径とする。【構成】 膜液貯留部3内に貯留された膜液1中に気体を送り込むことにより微小で同一の直径を有するバブルを独立にかつ連続的又は周期的に発生させるバブル発生装置において、主成分である水に界面活性剤と粘性調整剤とを加えて前記膜液1を形成した。また、主成分である水に界面活性剤と保湿剤とを加えて前記膜液1を形成した。また、主成分である水に界面活性剤と可溶化剤とを加えて前記膜液1を形成した。

Claim (excerpt)：

膜液貯留部内に貯留された膜液中に気体を送り込むことにより微小で同一の直径を有するバブルを独立にかつ連続的又は周期的に発生させるバブル発生装置において、主成分である水に界面活性剤と粘性調整剤とを加えて前記膜液を形成したことを特徴とするバブル発生装置。