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J-GLOBAL ID:200903048595086858
構真柱ケレン機械
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
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Agent (1):
若田 勝一
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1999103739
Publication number (International publication number):2000288485
Application date: Apr. 12, 1999
Publication date: Oct. 17, 2000
Summary:
【要約】【課題】表面形状の複雑な構真柱でも、付着物を確実に除去することができる構真柱ケレン機械の提供。【解決手段】油圧ショベル本体1の多関節アーム5の先端アーム5bに回動可能なブラケット23を装着し、ブラケット23の先端部には油圧モータ30を取り付け、油圧モータ30の回転軸に、ワイヤブラシ31を取り付ける。このワイヤブラシ31は、油圧モータ30の非回転時には、小さな広がり角を有し、回転時には、遠心力により大きな広がり角を有する。そして、構真柱40の凹部内に挿入してワイヤブラシ31を回転させると、広がったワイヤブラシ31によって構真柱40の角部の隅々まで付着物が除去できる。
Claim (excerpt):
逆打工法の地下掘削工事に使用される構真柱に付着した付着物を除去する構真柱ケレン機械において、回転式アクチュエータを備えたブラケットを自走式作業機の多関節アームの先端アームに回動可能に取り付け、前記アクチュエータの回転軸にワイヤブラシからなる回転式ケレン具を取り付けたことを特徴とする構真柱ケレン機械。
IPC (4):
B08B 1/04
, E02D 29/045
, E21D 13/00
, E02F 3/36
FI (3):
B08B 1/04
, E02F 3/36 A
, E02D 29/04 Z
F-Term (8):
2D012DA02
, 2D047AB04
, 3B116AA31
, 3B116AB51
, 3B116BA02
, 3B116BA17
, 3B116BA35
, 3B116BB22
Patent cited by the Patent:
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