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J-GLOBAL ID：200903048616801765

圧電セラミック板及び誘電体セラミック板の製造方法

Inventor： 澤田 靖 ,  安田 悦朗 ,  松岡 弘芝 ,  中山 慶則 ,  脇本 道弘 ,  富田 正弘
Applicant, Patent owner： 株式会社日本自動車部品総合研究所 ,  日本電装株式会社
Agent (1)： 碓氷 裕彦
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1992167420
Publication number (International publication number)：1994053076
Application date： Jun. 25, 1992
Publication date： Feb. 25, 1994
Summary：

【要約】【目的】 圧電セラミックスの圧電変位量を増加させること。【構成】 セラミックグリーンシート1を基板2間に挟んで焼成する。基板の重量を調整すると、焼成後の形状精度も向上する。【効果】 セラミックスの比誘電率も向上する。焼成後の後機械加工を省略できる。

Claim (excerpt)：

基板間に圧電セラミックス粉末からなる成形体を挟んで焼成することを特徴とする圧電セラミックス板の製造方法。

IPC (5)：

H01G 4/12 418 ,  C04B 35/49 ,  C04B 35/64 ,  H01L 41/187 ,  H01L 41/24

FI (2)：

H01L 41/18 101 H ,  H01L 41/22 A

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (4)

• 特開平3-030308
  
• 特開昭64-037001
  
• 特開昭60-036370
  
• 特開平3-154315