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J-GLOBAL ID：200903048623628963

スイッチングレギュレータのスペクトルノイズを抑制する周波数変調方法およびその回路

Inventor：
チェン ユーフイ

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ドーグ ラポート

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ランディー ガイ フラットネス

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ロバート シー. ドブキン

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Applicant, Patent owner：
リニアー テクノロジー コーポレイション

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Agent (3)： 山本 秀策 ,  安村 高明 ,  森下 夏樹
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2005134615
Publication number (International publication number)：2005318797
Application date： May. 02, 2005
Publication date： Nov. 10, 2005
Summary：
【課題】 最大ノイズ振幅を抑制する拡散スペクトラム周波数変調のための方法と回路を提供する【解決手段】本発明の回路(18)は、可変信号を生成する信号発生器であって、時間の経過とともに信号波形を形成するために可変信号を変化させるように構成されている、信号発生器(20)と、可変信号を用いてクロック信号を生成することにより、周波数変調波形に従ってクロック信号の周波数を変調させる発振器(22)を備える。その周波数変調波形は、時間の関数であり、ピークノイズ振幅波形に同期している形状を有する、【選択図】図8
Claim (excerpt)：
スイッチングレギュレータのピークスペクトルノイズを抑制するための回路であって、スペクトルシーリングを有するノイズスペクトルが生成され得、 該回路は、 可変信号を生成する信号発生器であって、該信号発生器は、時間の経過とともに信号波形を形成するために該可変信号を変化させるように構成されている、信号発生器と、 該可変信号を用いてクロック信号を生成することにより、周波数変調波形に従って該クロック信号の周波数を変調させる、発振器と を備え、 該周波数変調波形は、時間の関数であり、ピークノイズ振幅波形に同調している形状を有する、回路。
IPC (4)：
H02M3/00 ,  H03K3/84 ,  H03K5/156 ,  H03K7/06
FI (4)：
H02M3/00 P ,  H03K3/84 A ,  H03K5/156 A ,  H03K7/06 B
F-Term (19)：
5H730AA02 ,  5H730BB11 ,  5H730FG05 ,  5J039GG05 ,  5J039KK00 ,  5J039KK01 ,  5J039KK10 ,  5J039KK17 ,  5J039KK20 ,  5J039KK28 ,  5J039KK33 ,  5J039MM08 ,  5J039NN00 ,  5J049AA01 ,  5J049AA18 ,  5J049AA20 ,  5J049AA21 ,  5J049AA23 ,  5J049CB05
Patent cited by the Patent：
Cited by applicant (4)
  • 電力変換装置
    Gazette classification：公開公報   Application number：特願2001-049801   Applicant：株式会社日立製作所
  • 電源回路
    Gazette classification：公開公報   Application number：特願2002-132718   Applicant：富士電機株式会社
  • スイッチングレギュレータ回路
    Gazette classification：公開公報   Application number：特願2001-340806   Applicant：小林春夫, 三洋電機株式会社
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