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J-GLOBAL ID:200903048686054860
狭帯域伝送方式
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
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Agent (1):
鈴木 均
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995178281
Publication number (International publication number):1997008852
Application date: Jun. 21, 1995
Publication date: Jan. 10, 1997
Summary:
【要約】【目的】離散信号を狭帯域の連続波形に変換し、且つ受信側(復調側)においては正確に離散信号を復元し得る狭帯域信号の伝送方式を提供する。【構成】本発明にかかる標本化関数たたみこみ形狭帯域伝送方式は、周期TC =fC -1のインパルス列のi番目の振幅に2値情報又はN値情報Di を対応させたインパルス列Dn δ(t-nTC )、nは整数、を伝送する方式において、単位振幅のインパルスを0〜fC /2Hzの片側通過帯域をもつフィルタに加えたときに得られる標本化関数波形を、τ秒毎の標本点により表現した波形hと前記インパルス列Dn δ(t-nTC )とのたたみこみ積分を施すことにより得られる時間波形を用いたことを特徴とする。
Claim (excerpt):
周期TC =fC -1のインパルス列のi番目の振幅に2値情報又はN値情報Di を対応させたインパルス列Dn δ(t-nTC )、nは整数、を伝送する方式において、単位振幅のインパルスを0〜(fC /2)Hzの片側通過帯域をもつフィルタに加えたときに得られる標本化関数波形を、τ秒毎の標本点により表現した波形hと前記インパルス列Dn δ(t-nTC )とのたたみこみ積分を施すことにより得られる時間波形を用いたことを特徴とする標本化関数たたみこみ形信号変換方式。
IPC (3):
H04L 27/00
, H03M 13/12
, H04B 1/707
FI (3):
H04L 27/00 C
, H03M 13/12
, H04J 13/00 D
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