Pat
J-GLOBAL ID:200903048739877715
弾球遊技機
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
岡田 英彦 (外6名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998066934
Publication number (International publication number):1999262566
Application date: Mar. 17, 1998
Publication date: Sep. 28, 1999
Summary:
【要約】【課題】 時短回数を停止して表示された特別図柄と関連性を持たせ、特別図柄が停止して表示される前だけでなく停止後も有利な遊技状態になる期待感を遊技者に与える。【解決手段】 遊技球が所定領域に入賞または通過すると、第1の図柄3aと第2の図柄3bとを変動し始める。その後、停止して表示された第1の図柄3aが特定図柄と一致すると、利益提供手段2は遊技者に特別の利益を提供する。また、第1の図柄3aと第2の図柄3bとの組み合わせにより、選択手段4は図柄変動期間および/または時短回数を決定して図柄表示手段1に送る。第1の図柄3aが停止するまでは、第1の図柄3aに対する期待感を遊技者に与えることができる。第1の図柄3aが停止して表示された後は、第2の図柄3bが対応する組み合わせになることを期待する期待感を遊技者に与えることができる。
Claim (excerpt):
遊技球が所定領域に入賞または通過すると、第1の図柄と第2の図柄とを変動し始め、その後に停止して表示された第1の図柄が特定図柄と一致すると、遊技者に特別の利益を提供し、第1の図柄と第2の図柄との組み合わせにより、図柄を変動し始めてから停止するまでの図柄変動期間を複数の図柄変動期間の中から決定し、および/または、その図柄変動期間を短縮する時短回数を複数の時短回数の中から決定する弾球遊技機。
IPC (2):
A63F 7/02 320
, A63F 7/02 333
FI (2):
A63F 7/02 320
, A63F 7/02 333 Z
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
-
弾球遊技機
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平7-345210
Applicant:株式会社三共
-
弾球遊技機
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平6-216008
Applicant:株式会社大一商会
-
弾球遊技機
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平8-071538
Applicant:株式会社三共
Return to Previous Page