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J-GLOBAL ID:200903048748559785
マッサージ機の施療指出没機構
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
丸山 敏之 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996115865
Publication number (International publication number):1997299433
Application date: May. 10, 1996
Publication date: Nov. 25, 1997
Summary:
【要約】【課題】 着席、離席、または通常の椅子として使用する際に、アーム及び施療指が背凭れに収納されて邪魔にならない椅子型マッサージ機を提供する。【解決手段】 椅子12の背凭れ13から突出したアーム20の先端に取り付けられた施療指70により被施療者80のマッサージを行なう椅子型のマッサージ機において、アーム20を駆動するアーム駆動部22を背凭れ13内部に具え、アーム20を前後方向に移動させて、アーム20及び施療指70を背凭れ13に対して出没させる出没機構を具える。
Claim (excerpt):
椅子(12)の背凭れ(13)から突出したアーム(20)の先端に取り付けられた施療指(70)によって被施療者(80)にマッサージを施す椅子型マッサージ機において、背凭れ(13)内部には、アーム(20)を駆動するアーム駆動部(22)を具え、該アーム駆動部(22)は、アーム(20)を前後方向に移動させて、アーム(20)及び施療指(70)を背凭れ(13)に対して出没させる出没機構を具えることを特徴とするを具えたマッサージ機の施療指出没機構。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
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特開平4-038952
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特開平2-034168
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特開昭56-104661
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