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J-GLOBAL ID:200903048748652599
無電源間欠衝撃エネルギー発生装置及び鳥類の追払い方法
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
二瓶 正敬
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995206818
Publication number (International publication number):1997028272
Application date: Jul. 21, 1995
Publication date: Feb. 04, 1997
Summary:
【要約】【課題】 電源を必要としないで間欠的に衝撃音などのエネルギーを発生させることのできる無電源間欠衝撃エネルギー発生装置を提供する。【解決手段】 第1の太陽電池24によりコンデンサ26を充電しておき、第2の太陽電池10の出力電圧を昇圧して他のコンデンサ16を充電し、その端子電圧が所定値を超えると放電を開始する放電手段14により脈流を発生させ、この信号をコンデンサ26から電力供給を受けて動作するアンプ20で増幅し、スピーカ22を駆動し、衝撃音を間欠的に発生させる。
Claim (excerpt):
太陽光を電気エネルギーに変換する第一光電変換手段と、前記第一光電変換手段の出力電流により充電される第一電荷保持手段と、太陽光を電気エネルギーに変換する第二光電変換手段と、前記第二光電変換手段の出力電圧を昇圧する昇圧手段と、前記昇圧手段の出力電流により充電される第二電荷保持手段と、前記第二電荷保持手段の両端電圧が所定値以上となったとき、放電を行う放電手段と、前記放電手段の放電に応答してトリがされるタイマ手段と、前記放電手段の放電に応答して放電時の脈流信号を所定時間遅延する遅延手段と、前記遅延手段の出力信号を増幅可能な増幅手段と、前記タイマ手段に応答して、所定時間のみ前記第一電荷保持手段に蓄えられた電荷を前記増幅手段の電源として供給するスイッチ手段と、前記増幅手段の出力信号に応答して音声を発する電気音響変換手段、前記増幅手段の出力信号に応答して閃光を発する電気光変換手段、前記増幅手段の出力信号に応答して磁界を発生する電気磁気変換手段のうち少なくとも1つ以上を有する無電源間欠衝撃エネルギー発生装置。
IPC (3):
A01M 29/02
, A01M 29/00
, H01L 31/04
FI (4):
A01M 29/02 A
, A01M 29/00 B
, A01M 29/00 H
, H01L 31/04 Q
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