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J-GLOBAL ID:200903048861347239
夜間走行補助装置
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
坂間 暁 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994268678
Publication number (International publication number):1996127286
Application date: Nov. 01, 1994
Publication date: May. 21, 1996
Summary:
【要約】【目的】 外部に刺激を与えることなく、安全に夜間走行できるようにした夜間走行補助装置を得る。【構成】 車両に取付けられた赤外線カメラ2、同赤外線カメラのビデオ信号を受けるA/D変換器14、同A/D変換器の出力を受け色信号に変換する色変換器15、同色変換器の出力を受けビデオ信号に変換するビデオ変換器18、運転室部に設けられビデオ変換器の出力を受けるズーム装置付プロジェクタ4、同プロジェクタの投射光を受け運転手に見える虚像を前方に作る反射板5、車両に取付けられた超音波送受信器13、同超音波送受信器のエコー信号を受けるA/D変換器19、同A/D変換器の出力を受け距離を算出しズーム装置へ送る距離演算手段20,22を設ける。
Claim (excerpt):
前方に向け車両に取付けられた赤外線カメラと、同赤外線カメラのビデオ信号を受ける第1のA/D変換器と、同A/D変換器の出力を受け色信号に変換する色変換手段と、同色変換手段の出力を受けビデオ信号に変換するビデオ変換器と、上記車両の運転室部に前方に向けて設けられかつ上記ビデオ変換器の出力を受けるズーム装置付プロジェクタと、上記車両の運転室前部に設けられ上記プロジェクタの投射光を受けるとともに上記車両の運転手に見える虚像を同車両の前方に作る反射手段と、前方に向け上記車両に取付けられた超音波送受信器と、同超音波送受信器のエコー信号を受ける第2のA/D変換器と、同第2のA/D変換器の出力を受け距離を算出し上記ズーム装置へ送る距離演算手段とを備えてなることを特徴とする夜間走行補助装置。
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