Pat
J-GLOBAL ID:200903048865433920
クランプ回路
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991030949
Publication number (International publication number):1993174315
Application date: Feb. 26, 1991
Publication date: Jul. 13, 1993
Summary:
【要約】【目的】 クランプレベルの設計が容易なクランプ回路を提供する。【構成】 ヘッド2の両端間に、直列接続した第1,第2,第3の抵抗を接続させ、その第1,第2の抵抗の接続点にベースを接続した第1トランジスタ8と、第2,第3の抵抗の接続点にベースを接続した第2のトランジスタ9を、コレクタ-エミッタ間電流路が互いに逆方向に向くように上記ヘッド2の両端間に接続し、上記、第1,第2のトランジスタの8,9それぞれのコレクタと上記ヘッドの両端との間にそれぞれ、コレクタ電流が流れる方向に、第1,第2のダイオード10,11を接続してクランプ回路を構成することにより双方向にクランプを行うようにしてある。
Claim (excerpt):
ヘッドコイルの両端間に、直列接続した第1,第2,第3の抵抗を接続させ、その第1,第2の抵抗の接続点にベースを接続した第1のトランジスタと、第2,第3の抵抗の接続点にベースを接続した第2のトランジスタを、コレクタ-エミッタ間電流路が互いに逆方向に向くように上記、ヘッドコイルの両端間に接続し、上記、第1,第2のトランジスタのそれぞれのコレクタと上記ヘッドコイルの両端との間に、コレクタ電流が流れる方向に、第1,第2のダイオード手段を接続したことを特徴とするクランプ回路。
IPC (3):
G11B 5/09 311
, H03G 11/00
, H03K 5/00
Return to Previous Page