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J-GLOBAL ID:200903048874597340
立体積層成形品の製造法
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991296755
Publication number (International publication number):1993131490
Application date: Nov. 13, 1991
Publication date: May. 28, 1993
Summary:
【要約】【目的】 略中央に光透過性模様を施した平滑なシートを金型内で計量した溶融樹脂にて一次付形し、可動性コアにて最終付形して該シートが一体化した立体積層成形品を得る。【構成】 可動性コアを設けてなるコアサイドとキャビティーサイドとから少なくともなる金型に、予め印刷塗装された厚さ 0.1〜2.0mm で光透過性の平らな芳香族ポリカーボネート樹脂製シートを、該可動性コアをコアサイド面まで後退させた該コアサイドと該キャビティーサイドとにより挟み込むことにより装着した後、溶融した熱可塑性樹脂成形材料を樹脂量を正確に計量して注入して該シートの一次成形を行い、直ちに該可動性コアを該キャビティーのコア位置まで前進させて該シートのキャビティー形状への付形並びに成形品形状付与とを行うことを特徴とする立体積層成形品の製造法
Claim (excerpt):
可動性コア(MC)を設けてなるコアサイドとキャビティーサイドとから少なくともなる金型に、予め印刷塗装された厚さ 0.1〜2.0mm で光透過性の平らな芳香族ポリカーボネート樹脂製シート(1) を、該可動性コア(MC)をコアサイド面まで後退させた該コアサイドと該キャビティーサイドとにより挟み込むことにより装着した後、溶融した熱可塑性樹脂成形材料を樹脂量を正確に計量して注入して該シート(1) の一次成形を行い、直ちに該可動性コア(MC)を該キャビティーのコア位置まで前進させて該シート(1) のキャビティー形状への付形並びに成形品形状付与とを行うことを特徴とする立体積層成形品の製造法
IPC (7):
B29C 45/14
, B29C 45/16
, B29C 45/36
, B29C 45/57
, B29C 51/08
, B29K105:32
, B29L 31:34
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