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J-GLOBAL ID:200903048893533328

交信攪乱によるワタアカミムシの防除方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 小宮 良雄
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992219528
Publication number (International publication number):1994065007
Application date: Aug. 19, 1992
Publication date: Mar. 08, 1994
Summary:
【要約】【目的】少ない薬剤成分(性フェロモン)によりワタアカミムシの交信攪乱による防除効果が十分に得られる防除方法を提供するものである。【構成】防除組成物であるZ,Z/Z,E-7,11-ヘキサデカジエニルアセテートとZ,Z/Z,E-7,11-ヘキサデカジエニルアルコールとを99.2:0.8〜90:10 の重量比で圃場に放出させる。防除組成物は、前記重量比で圃場1ヘクタールあたり1時間につき4 〜80mgを放出させることが好ましい。
Claim (excerpt):
Z,Z/Z,E-7,11-ヘキサデカジエニルアセテートとZ,Z/Z,E-7,11-ヘキサデカジエニルアルコールとを99.2:0.8〜90:10 の重量比で放出させることを特徴とする交信攪乱によるワタアカミムシの防除方法。
IPC (4):
A01N 37/02 ,  A01N 25/18 102 ,  A01N 25/26 ,  A01N 27/00

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