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J-GLOBAL ID:200903048943243873
空気調和機
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
鈴江 武彦
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994048049
Publication number (International publication number):1995260181
Application date: Mar. 18, 1994
Publication date: Oct. 13, 1995
Summary:
【要約】【目的】基本的に逆V字状をなす熱交換器を採用し、前面側熱交換器の熱交換能力を大きくしてドレン水の生成量が多くなるように設定するとともに、後面側熱交換器の熱交換能力を小さくしてドレン水の生成量が少なくなるよう設定し、その上で、ドレン水の確実な処理をなして信頼性の向上を図り、熱交換効率の向上を得られる空気調和機を提供する。【構成】その上部が鋭角状に折り曲げ形成され、側面視で逆V字状をなし、前面側熱交換器5Aと後面側熱交換器5Bとの連設体である熱交換器5を具備し、上記前面側熱交換器5Aと後面側熱交換器5Bとの連結部である第1の接続部15が横流ファン7の中心軸Oよりも前面側にあり、かつ前面側熱交換器5Aの傾斜が急であり、後面側熱交換器5Bの傾斜が緩く形成される。
Claim (excerpt):
多数枚の放熱フィンが互いに狭小の間隙を存して並設され、これら放熱フィンに熱交換パイプが貫通される熱交換器と、この熱交換器に被空調室内の空気を導いて熱交換作用を行なわせる送風ファンとを備えた空気調和機において、その前面部および上面部に吸込み口が形成されるとともに、前面下部に吹出し口が形成され、内部に上記熱交換器および上記送風ファンが収容配置される空気調和機本体と、側面視で逆V字状をなし、前面側熱交換器と後面側熱交換器との連設体である上記熱交換器とを具備し、上記前面側熱交換器と後面側熱交換器との連結部が上記送風ファンの中心軸よりも前面側にあり、かつ前面側熱交換器の傾斜が急であり、後面側熱交換器の傾斜が緩く形成されることを特徴とする空気調和機。
IPC (2):
FI (2):
F24F 1/00 391 B
, F24F 1/00 391 A
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
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空気調和機の室内ユニット
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平5-336136
Applicant:松下電器産業株式会社
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空気調和機用熱交換器
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平6-011125
Applicant:ダイキン工業株式会社
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