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J-GLOBAL ID:200903049012685704
剥離処理剤
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
池浦 敏明 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992121327
Publication number (International publication number):1993295332
Application date: Apr. 15, 1992
Publication date: Nov. 09, 1993
Summary:
【要約】【目的】 高温加熱を受けても剥離性能の低下のない剥離処理剤を提供する。【構成】 ポリビニルアルコール、エチレン/ビニルアルコール共重合物、ポリエチレンイミン及び水酸基含有セルロース誘導体の中から選ばれる少なくとも1種の活性水素含有高分子と炭素数が22個以上の脂肪族基を有するイソシアネートとの反応生成物を主体とすることを特徴とする耐熱性にすぐれた剥離処理剤。
Claim (excerpt):
ポリビニルアルコール、エチレン/ビニルアルコール共重合物、ポリエチレンイミン及び水酸基含有セルロース誘導体の中から選ばれる少なくとも1種の活性水素含有高分子と炭素数が22個以上の脂肪族基を有するイソシアネートとの反応生成物を主体とすることを特徴とする耐熱性にすぐれた剥離処理剤。
IPC (3):
C09J 7/02 JKU
, C08G 18/40 NER
, C08G 18/62 NEN
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
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特開平3-050279
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特開平3-086778
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特開平3-086779
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