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J-GLOBAL ID:200903049038569168
遊技機
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
鹿嶋 英實
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993348798
Publication number (International publication number):1995185081
Application date: Dec. 27, 1993
Publication date: Jul. 25, 1995
Summary:
【要約】【目的】 確率変動遊技中は変動時間を変化させて確率変動遊技中であることを認識可能にするとともに、次の大当りを発生しやすくし、かつ遊技を面白くする。【構成】 大当り確率のアップ中は即止め制御処理を行って(ステップS130)、図柄変動の停止時間を短くしたり、第1停止図柄が低速スクロールで停止してから最終停止図柄が停止するまでの停止スクロールを短縮したりする(ステップS132)。また、リーチ図柄のときはリーチスクロールを無効にする(ステップS136)。これにより、可変遊技時間を短くして次の大当りを直ちに発生しやすくする。
Claim (excerpt):
複数の図柄を可変表示可能な可変表示器と、該可変表示装置における可変遊技状態を発生させ、該可変遊技状態における停止結果が特別図柄で停止したことに基づいて遊技者に有利な特別遊技状態を発生可能な制御を行う遊技制御手段と、を備えた遊技機において、前記可変遊技状態における停止結果により特定図柄を発生可能な特定図柄発生手段と、前記特定図柄が発生したことに関連して、特殊遊技状態を発生可能な特殊遊技状態発生手段と、前記特殊遊技状態の発生中に、前記可変遊技状態における可変遊技時間を変化させる可変遊技時間変化手段と、を設けたことを特徴とする遊技機。
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